医師事務作業補助者の仕事・就職のFAQ@現役医師事務作業補助者が語る

医師事務作業補助者Q&A

小さい子どもがいるのですが......

子どもの病気はつきもの

私の場合、入職当時で1歳の子どもがいましたが採用されました。けれど、一般的にはやはり小さな子どもがいる人は敬遠される傾向にあると思います。保育園に預けて働く場合はとくに、子どもの風邪や病気はつきものです。私の場合も1年目に2度、風邪をこじらせて肺炎で入院しました。

また、病院では、救急搬送や入院患者の容態急変などにより予定どおりに業務が進まないことが多々あり、残業しなければならないこともあります。医師事務作業補助者は、診療行為はしないので医師や看護師よりは不規則ではないですが、その日のうちに医師の確認を貰おうと思っていたが、医師が救急対応中で帰れない、というようなことも。

保育園以外に、子どもの祖父母やベビーシッターなどのサポートがないと、かなり大変でしょう。それはどんな職種でも同じことですが。

急な休みが取れるかどうか

ただ、医師事務作業補助者を配置する病院は中規模以上で、従業員数も多いので、フォローの体制が整っていれば、急な休みも取りやすいと思います。

しかし、私もそうですが、それぞれに担当する医師・診療科が決まっており、バラバラな方針で仕事をしているような場合は、誰のフォローも期待できません。

比較的恵まれた環境

それでも病院というのは、看護師にしろ医療事務の職員にしろ、圧倒的に女性が多い職場なので、妊娠・出産・育児に対して理解を得やすい環境でもあります。

もちろん急に休んだり、入院したりということがあれば、ほかの人に負担をかけることになるので心苦しいですし、厭味のひとつふたつ言われることもありますが、子どものいる女性を雇う段階でそういったことも想定されているので、体制が整っている現場が多いようです。

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