医師事務作業補助者の仕事・就職のFAQ@現役医師事務作業補助者が語る

医師事務作業補助者Q&A

応募書類や面接で何をアピールするとよい?

キャリアをアピール

まずは経験です。経験があったからといって優秀な人材とは限らないわけですが、医療事務や医療秘書など医療系の仕事の経験があれば、仕事の流れは理解が早いだろうなとか、医師事務作業補助の仕事もなんとなく分かっているだろうから「思っていたのと違いました~」と言って早々に辞めてしまうこともないだろうなとか、雇う側もそういった期待を抱くものです。

また、医療系でなくとも、一般秘書やシステムエンジニアなどIT関連、福祉関係、英語を使う職業など、実務で役に立ちそうな経歴があればアピールしておきましょう。

スキルをアピール

また、実務に役立つという観点からは、具体的なスキルもアピールしておくとよいでしょう。その証明になるような資格があればなおのこと良いです。

私の場合、秘書の経験もありましたが、さらに面接において、雑誌編集の職歴に対しては「パソコンはかなり使えるか?」、人文系の学問経歴に対しては「英語は得意か?」といった質問を受けました。

多様な医師事務作業補助者

そして、じつはこれがいちばん重要だと思うのですが、「性格」です。ここでは医師事務作業補助者に向いている性格かどうか、ってことよりも、自分がどんな医師事務補助作業者になれるかってことを考えてみてください。もちろん、気が利く、コミュニケーション能力が高い、向上心がある、意欲的、勉強家......など、医師事務作業補助者に向いている性格もあります。

が、医師事務作業補助者の仕事は、まだ「こうあるべき」と固定化されていません。「医者並みに知識のある事務作業補助者」、「ITに強い事務作業補助者」、「医師の確認サインを貰うのがうまい事務作業補助者」、「患者の人望厚い事務作業補助者」......いろいろいたら面白いでしょう。そういう方向でアピールしてみてもよいのでは?

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