医師事務作業補助者Q&A
資格がないと就職できませんか?
資格があれば有利
まず資格がなくても、知識さえあれば仕事はできます。しかし、その知識があるということを採用担当者に伝えるには、資格を持っていることがいちばん簡単な証明になります。
医師事務作業補助者の資格、医療事務や医療秘書の資格、IT関連の資格、英検やTOEICなどがあれば、よいアピールになります。
一般的な求人への応募であれば、どうしてもほかの応募者との比較になるので、資格があったほうが就職には有利と言えます。ただ、採用は資格の有無だけでは決まらないので、資格がないからと就職を諦める必要はありません。
知識をアピール
資格がなければ、知識はあるということをアピールしましょう。私の場合、何も資格はありませんでしたが、これまでに秘書の職歴があったり、パソコンを使ったり、英語の論文を読む仕事の経験があったりしたので、それぞれ一通りにはできますとアピールしました。最低限必要な基礎知識はあるということが伝われば、病院側も採用しやすくなります。
意欲をアピール
もし知識もなければ、意欲をアピール。それもただ「頑張ります」というのではなく、今後勉強して資格を取るつもりだとか、あるいは実際に勉強を始めてしまえば、「勉強中」ということはできます。
実際、仕事に就けば勉強していくことが必要になるわけですし。医師事務作業補助者の資質として重要なのは、知識量よりは、コミュニケーション能力や勉強を続けていく意欲だと思います。
病院の採用担当者にその認識があれば、資格の有無だけでは判断されないはずです。
→ 次の記事 「資格を取るべきか実務経験を積むべきか」
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