ドクターズクラークの資格
勉強方法
審査基準を確認
「医師事務作業補助技能認定試験」についても、そのほかの資格についても、勉強方法は一緒だと思います。まずはインターネットで、医師事務作業補助技能認定試験の審査基準について調べてみてください。
すると、審査の細かい内容が出てきます。たとえば「医療関連法規」であれば、「医療法」「医師法」「地域保険法」......などの対象となる法規が列挙され、「各法の目的とその沿革」「医療施設に関する法律」「申請手続き」......など細目が記載されています。
32時間分の知識
もしあなたが講習を受けずに受験を考えているらば、自分でこれらの情報を入手して勉強する必要があります。それはものすごく大変なことではないと思います。というのも、病院が医師事務作業補助者に対して実施する研修にせよ、通信講座の授業にせよ、課されていることは32時間で学べる範囲のこと。
「医学知識なんてムリ!」と恐れることはありません、医学生が6年間かけて学ぶことが出るわけじゃないんですから! そして何より、いずれ医師事務作業補助者として働くなかで必要となる知識ですから、決して無駄にはなりません。
『基礎から学ぶ医師事務作業補助者研修テキスト』(中村雅彦著、2009年、永井書店)といった本も出ています。押さえるべきポイントなど参考になるでしょう。
テキストに基づいて学習
もしあなたが未経験者で、通信講座や学校で学んで受験する場合は、テキストや問題集が用意されているでしょうから、それを繰り返し読み、問題を解けばよいはずです。しつこいようですが、32時間で学べる範囲のことしか出ないのですから。
私自身は資格試験を受けてはいませんが、実務のなかで法規や医学知識、PCスキルなどどの分野においても必要なことは自力で調べ学びました。今改めて審査基準を眺めれば、どれも最低限必要な知識だと肯けます。
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