具体的な業務内容
医師事務作業補助者の魅力 2
可能性が広がる
医師事務作業補助の仕事は、人の役に立てるということのほかに、自分の意欲次第で仕事をより深く掘り下げていくことができるという点でもやりがいのあるものです。
新しい職種であり、また制度上の規定もあいまいなため、業務内容がきっちりとは定まっていません。つまり、自分の能力に応じて、仕事を広げていくことが可能です。
スキルアップによって......
診断書や紹介状の下書きを例にとります。スタート時点では何のスキルもないとしましょう。それでも、患者氏名や生年月日、初診日、病院の名称・連絡先などは記入できますね。また、担当部署から回ってきた診断書の束に、患者から診断書を預かった日や患者の状況などによって優先順位をつけ、どれをいつまでに書きあげるのかといったスケジュールを立てることもできるでしょう。
そこから医学的知識が増えれば、医師に代わって診療の経過や検査結果などを書くことができるようになります。「この疾患であれば診断書を書くのにこういった検査結果が必要だ」といった判断ができるようになれば、事前にデータを揃えておくことができます。
パソコンの知識が増えれば、保険の診断書など手書きしていたものをパソコンで処理できるようにすることも可能です。英語力があれば、長期の海外出張や外国人の患者が帰国する際などに頼まれる英文の紹介状を書くことができます。
人のため、自分のために
このように、自分がスキルアップすることで仕事がどんどんと広がっていきます。仕事を広げるために必要な能力を見極め、努力することが成果に結びつく悦び。医師のため、患者のため、そして自分のために働く楽しさがあります。
→ 次の記事 「医師事務作業補助者の苦労 1」
近所の医師事務作業補助者を"簡単一括資料請求"
|

