具体的な業務内容
医師事務作業補助者の魅力 1
医師のため=患者さんのため
この仕事の最大の魅力は、医師をサポートすることが目に見えて患者さんのためになる、というところにあります。
医師の多忙さを間近で見ていて、自分が事務作業をサポートすることで生まれた余裕の分だけ、医師は診察や検査、手術、患者とのコミュニケーションなどに力を注ぎ、すると患者の満足度がアップする、という構図はとてもやりがいを感じられるものです。
患者の診療によりそって
また、医師事務作業補助者は、医師が患者を診療していく過程にピッタリよりそっていくことになります。カルテや処方箋の代行入力にはじまり、精密検査が必要ならば検査のオーダーを出し、その結果をまとめ、データベースに打ち込み、入院して手術となれば入院計画書、手術の説明書や同意書、退院証明書などたくさんの書類を作成します。
もし患者が保険に加入していれば、検査や手術、入院の診断書が待っています。ここでは病気の経過や手術の詳細について記載します。このように医師事務作業補助者は、診察や治療など医療行為こそ行いませんが、医師と同じくらいその患者の診療経過に詳しくなります。
それは、一般的な事務仕事、デスクワークよりもずっと、人のために働いているという実感が得られる仕事です。
医師の一部となる
病院で働くスタッフは、どの職種であっても、直接的あるいは間接的に患者の利益につながる仕事です。しかし、医師事務作業補助者はある意味で医師の一部となって働くわけです。もしあなたがかつて医師や看護師になって患者さんの役に立ちたいと思ったことがあるなら、この仕事は、その思いを少し叶えてくれることでしょう。
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